巾木(はばぎ)を貼りました

部屋全ての巾木をセルフリノベで自分たちで貼ったので、その際に気づいたことなどをご紹介します。

まず巾木ってなに?

巾木とは壁と床の間に張って、隙間をキレイに見せたり、また衝撃から強くしたりする効果もあります。
種類は木巾木(もくはばぎ)とソフト巾木の2種類があり、用途によって使い分けて使用します。

木巾木とソフト巾木の選び方

ソフト巾木は塩化ビニルで出来ているので、
切ったり曲げたりが簡単です。
木巾木を貼るときはコーナーに手間がかかるのですが、ソフト巾木はそれも簡単にできます。
また木巾木と違って耐水性もあるので、私達はトイレに使用しました。

木巾木は、耐久性があり見た目もリッチに見えます。
また木製なのでフローリングとの相性はバッチリです。
そのかわりソフト巾木に比べると施工に手間がかかります。
ただ完成後の見た目はその分、かなり良い出来になります。
私達の家ではトイレ以外は木巾木を使用しました。

巾木の色の選び方

基本的に巾木の色は、床か壁の色に合わせると見た目が綺麗に仕上がります。

また床と壁のどちらに合わせるか?ということについては、
床を広く見せたい場合は、床の色に合わせる
天井を高く見せたい時には、壁の色に合わせると、
良いかと思います。

私達の家は二重床にしていて、床が10センチほど底上げされていて、
天井が少し低く感じたので、壁の白に合わせて巾木も白を選びました。

必要な道具

  • 巾木(ホームセンターで購入しました)
  • 丸ノコ
  • 木工用ボンド
  • サインペン(巾木と同じ色)
  • 隠し釘(タッカーでもOK)

巾木の張り方

巾木を壁の長さにカットする

巾木を張りたい壁の長さに丸ノコでカットします。
巾木は短く切ると隙間が空いてしまうので、2〜3mmぐらい大きめにカットしてください。

なおコーナに巾木を貼る時は、断面を斜め(45℃)にカットします。


それを2つ作ることでコーナーに貼り付けることができます。
斜めにカットする方法は丸ノコを斜め45℃に傾けてからカットします。
丸ノコの傾け方は使用している機種によって違うと思うので、説明書を読んで傾けてくださいね。

カットした断面をサインペンで塗る

カットした巾木の断面に巾木と同じ色のサインペンで色を塗ります。
そうすることによって、つけた後に少しズレたとしても、
断面の色が見えないので目立たなくなります。

巾木に木工ボンドをつける

巾木に木工用ボンドをつけて下さい。
特に四隅が取れやすいのできちんとつけて下さい。(この写真は怪しいですが。。)

壁に貼り付ける

ボンドを付けた後は、ボンドがフローリングなど関係ない箇所につかないように気をつけて
そぉーっと壁に貼り付けて位置を調整します。
少し長めに切っているので入りづらい際でも強く入れればなんとか入ると思います。

隠し釘やタッカーで壁に固定する

ボンドだけでは固まる前に巾木が浮き上がってくるので、隠し釘やタッカーで壁に固定します。
釘を打つ箇所は下記写真のように縦は上下に2箇所づつで、横は10〜20センチごとに打って下さい。

 

隠し釘やタッカーをサインペンで色を塗る

隠し釘やタッカーも、巾木と同じ色のサインペンを上から塗ります。
こうすることによって釘を目立たせにくくすることが出来ます。

これで完成です

これで完成です。
なかなかキレイに仕上げることが出来ました。

 

丸いコーナーへの巾木の張り方

木巾木は丸みがあるコーナーに貼る時がやっかいです。
私達はリクシル製の巾木を使っていて、下記のような丸いコーナー用のものがあったのでそれで対処しました。
※ビバホームで購入しました。店舗には置いてないので店員さんに取り寄せてもらう必要があります

ただ壁との間に隙間が多少空いてしまうので、壁の仕上げがクロスの場合はオススメできません。
珪藻土などの塗り壁の場合は、穴を埋めれば隠せるかと思います。

ちょっとやっかいなどので、
コーナーで丸い箇所がある場合はソフト巾木を使うほうが無難かもしれません。。。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA