石膏ボードを貼る

壁と天井の下地に石膏ボードを貼り、壁を塞いでいきます。

石膏ボードとは?

石膏ボードとは壁や天井の下地に使われます。
耐火性・断熱性・遮音性があり、壁を作る際は、ほぼこれを使用します。

厚みは、9.5mm、12.5mm、15mm、21mm、25mmのものがあり、リノベでは9.5mmと12.5mmのものを使用します。

厚みが増す毎に、耐久性も増しますが、その分かなり重量が増えるのでセルフリノベをする際は、そこがネックになります。

石膏ボードの厚さはどれを選ぶべき?

基本的には壁は12.5mm、天井は9.5mmが良いようです。
ただマンションの場合は壁も9.5mmが多く使われているので、その際はすでに使用されている石膏ボードの厚みに合わせておくと段差が生まれないので、同じ9.5mmの石膏ボードを選ぶと良いかと思います。

必要な道具

  • 石膏ボード
  • カッター
  • ボード用ヤスリ
  • ボード用カンナ
  • インパクトドライバー
  • 石膏ボードビス

張り方

1.石膏ボードをカットするサイズを測る

軽天などの骨組みに合わせてカットする必要があります。
下記のような下地材が組まれていた場合は、

下記のような石膏ボードの張り方になります。

これを踏まえて石膏ボードのカットするサイズを測ります。

2.石膏ボードをカッターでカットする

まずメジャーでサイズを図ります。

次にカットする位置を鉛筆で印をつけます。

 

2.石膏ボードをカッターでカットします

カットの方法ですが、まず石膏ボードにカッターで2〜3回切れ目を入れます。

そして力を加えて折り曲げると簡単に折ることができます。

3.ボードヤスリで断面をキレイにする

カッターで切った後は、断面がガタガタしているので、石膏ボード専用のヤスリの、ボードヤスリで切った断面を削ります。
力を入れて2〜3往復すれば断面がキレイになります。

4.ボード用カンナで角を取る

ボードとボードのつなぎ目となる箇所に、ボード用カンナでボードの角を削ります。
こうすることによってホードのつなぎ目の段差がなくなり、パテ埋めをした際にキレイな仕上がりとなります。

角をとった石膏ボードを壁に貼り付けた際のイメージは下記のような感じです。
石膏ボードと石膏ボードが続く箇所の角を削ります。
(上からみた断面図です)

実際の写真ではこんな感じです。

 

5.石膏ボードを下地材に貼り付ける

カットした石膏ボードを下地材に、ビスで貼り付けていきます。
その際に使用するビスは石膏ボード用ビスを使用します。

ビスとビスとの距離は、石膏ボードと石膏ボードが面している箇所は15cm毎にビスで止めていきます。
これは、クロスや塗り壁をした際にその箇所から破れたりする可能性があるので、石膏ボードが面している箇所は多めにビスで止めておきます。

その他の箇所は30cmぐらいで止めていきました。

先程の写真ではこのような位置にビスを打っていきました。

実際にビスを打った際の動画は下記になります。

5.完成

石膏ボードを貼っていくとこのように壁が出来ていきます。

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