リノベーションの大まかな流れ

この記事を書いている時点でマンションのリノベーションが9割ほど終わりましたので、
マンションのリノベーションをする際の大まかな流れをお伝えしておきます。

私たちは、あまり情報がなく手探りの状態で迷いながら恐る恐る進めましたが、先に流れをしっていただければ作業も進めやすいかなと思います。

1.管理人さんと周辺の部屋へのご挨拶

まずはここから始まります。
マンションのセルフリノベーションをする際は、通常なら業者がおこなってくれる自分の部屋と隣接する部屋への挨拶まわりが必要です。
特に初めに行う壁などの解体作業では、かなり大きな音がなるので作業を始める前には必ず菓子折りを持ってご挨拶に行くことをおすすめいたします。
その際に大まかな作業期間と作業時間(たとえば1月〜5月までの平日の10時〜17時まで)などをお伝えしておくと良いです。

それと一緒にマンションの管理人さんに作業をすることを伝えてください。

2.解体作業

壁や床などで完成後に必要のない箇所を壊していきます。
この作業が一番音がなり、またハードワークです。
ここの作業は必要な道具を揃えておくと格段に楽になります。
後々使える道具がほぼですので、購入をしておくことをおすすめします。

3.床の下地をつくる

これは人によって違いますが、私達はマンションの防音対策として基礎のコンクリートから、1段高い床を作る二重床というものにしました。
マンションによって防音の基準が違うので、使えるフローリングも変わってきます。
無垢材を使うとなると二重床という選択になるかと思います。

4.壁・天井の下地をつくる

壁と天井の下地をつくります。
私達は軽天(軽量鉄骨下地)という骨組みをしようしました。
カットする際に専用の器械が必要ですが、
その分、作るのが簡単でかつ金属なので耐火性もあり、木材のように変形もしないのでオススメです。

軽天とは?

店舗やビルの建物内部の天井や壁を作る作業で、軽量鉄骨下地(LGS又は軽鉄、軽天)は天井や壁に貼る石膏ボードなどの下地となる骨組みです。 軽い鉄で出来た棒状の材料を格子状に組んで固定します。

5.電気屋さんに電気の配線をとおしてもらう

作った天井等に電気をつけたい場合は、下地を作ったあとに電気屋さんに配線をお願いする必要があります。
お願いしている工務店さんにどこに電気をつけたい等の希望を伝えてたら、電気屋さんを手配してくれると思います。

6.ドア枠をつける

ドアを付ける場合は、この段階でドアの枠を先に設置します。
そうすることで次の石膏ボード張りがキレイに仕上がります。

7.壁の下地に石膏ボードをつける

電気の配線を通したあとは、軽天に石膏ボードを貼って、壁と天井を塞いでいきます。
これを行うとグッと家らしくなります。

8.フローリングやタイルを貼る

次にフロリーングやタイルなどを貼って床を仕上げていきます。
私達は

リビング・洋室・廊下を無垢フローリング、
トイレをクッションフロア、
洗面所・ウォークインクローゼットをフロアータイル

にしました。
なお無垢フローリングの場合は貼ったあとに、オイルを塗って仕上げます。

9.壁と床の境目に巾木(はばぎ)を貼る

壁と床の境目に幅木というものをはります。
これを貼ることで壁と床の間の隙間を隠して、きれいに仕上がります。

なお、壁の仕上げがクロスの場合は、幅木はクロスを張った後におこないます。
塗り壁にする場合は、幅木を先に張る必要があります。

10.壁・天井にクロス・塗壁をおこなう

石膏ボードを貼ったあとは、壁・天井の仕上げとなるクロスもしくは珪藻土などの塗り壁をおこないます。

私達は、

トイレをクロス、
トイレ以外の天井はペンキ
その他の壁を珪藻土

で仕上げました。

完了

これが私達が行ったリノベの大まかな流れになります。
作業の詳しい内容は随時更新していくので楽しみにしいてくださいね。

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